【GCP】インスタンスにTeraTermからSSHで繋ぎたい

 GCPで作成したVMに、TeraTermからSSH接続するための公開鍵の置き方


 GCPのComuteEngineでは、「メタデータ」と呼ばれる場所に公開鍵を1つ置いておくと、すべてのVMがその公開鍵を参照してくれるので、1つの秘密鍵であっちこっち繋ぎ放題になって便利。置く場所はこんなかんじ
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 TeraTerm > [設定] > [SSH鍵生成]をクリック
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 鍵生成をクリック、(必要であれば秘密鍵パスフレーズを設定して)公開鍵・秘密鍵をそれぞれ任意の場所に保存
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 公開鍵の中身を開き、書式が「 <protocol> <key-blob> <username@example.com>」となっているもののうち <username@example.com>の部分を、***@gmail.comへ書き換える(GCPのアカウントユーザ)
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 これを、上記のGCP > メタデータ > SSH認証鍵のところへコピペする(改行を含めないように注意)ことで、ローカルのTeraTermから鍵認証で繋げるようになる。


 TeraTermの [ファイル] > [新しい接続] から開き、接続先ホストを指定&SSH接続を指定してOKボタンを押すとSSH認証の画面が開くので、ユーザ名に「makitori@gmail.com」のmakitoriの部分、パスフレーズには秘密鍵に設定したパスフレーズ(設定していなければ空欄)、「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」にチェックをいれて秘密鍵を指定。


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 VM内でのSSH公開鍵は、このようになっています。

[makitori@instance ~]$ ls -s ./.ssh
total 4
4 authorized_keys